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「日本女医会誌」にて『荻野吟子とジェンダー平等』の紹介記事が掲載されました
2023/03/09
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「学校図書館速報版」にて『留岡幸助と自立支援』の紹介記事が掲載されました
2023/02/21
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日本山岳会会報「山」にて『今西錦司と自然』の書評が掲載されました
2023/02/21
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2022/08/18
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2021/10/25
寺田寅彦と物理学
寺田寅彦は明治時代の物理学者。科学の幅広い分野に興味を持ち、新しい研究分野を切り開きました。関東大震災の被害状況をつぶさに調査し、防災科学に力を注ぎました。「天災は忘れた頃にやってくる」というのが口ぐせでした。漱石とも交流があり、バイオリンを弾き、俳句もたしなみ、多方面への随筆を数多く残しています。
寺田寅彦とわたし
はじめに 物理学のパイオニア
1 科学者になるまで (少年時代~27歳ごろ)
2 ノーベル賞の一歩手前(27歳ごろ~40歳ごろ)
3 大病をしてから (42歳ごろ~45歳ごろ)
4 関東大震災に遭遇して(44歳のとき)
5 多彩な晩年 (50歳ごろ~57歳)
寺田寅彦略年表
はじめに 物理学のパイオニア
1 科学者になるまで (少年時代~27歳ごろ)
2 ノーベル賞の一歩手前(27歳ごろ~40歳ごろ)
3 大病をしてから (42歳ごろ~45歳ごろ)
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