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専門職の報酬と職域

専門職の報酬と職域

医師・弁護士・教員などの9つの集団における職域や報酬、それを維持するための戦略を論じ、日本独自の専門職のあり方を考える。

著者 橋本 鉱市 編著
ジャンル 書籍
書籍 > 教育
書籍 > 教育 > 高等教育
シリーズ 高等教育シリーズ
出版年月日 2015/09/16
ISBN 9784472405266
判型・ページ数 A5・272ページ
定価 本体4,400円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

近年、専門職は、隣接領域との業務重複や報酬の低下など、大きな社会的変動の中におかれている。本書では、医師・弁護士・教員など9つの集団をとりあげ、報酬と職域に焦点を絞り、それを維持するための戦略を論じることから、日本独自の専門職のあり方を考察。現在の議論に新たな視点を提供し、今後の研究に一石を投じる。


(執筆者)
橋本鉱市(はしもと・こういち)
石井美和(いしい・みわ)
井本佳宏(いもと・よしひろ)
齋藤崇徳(さいとう・たかのり)
白旗希実子(しらはた・きみこ)
鈴木道子(すずき・みちこ)
高橋哲(たかはし・さとし)
丸山和昭(まるやま・かずあき)

第一章 問題の所在と本書の概要
第二章 医師――「家業」再生産と専門職化との葛藤
第三章 弁護士――仕切られた制度における自由専門職
第四章 聖職者――奉仕の業の社会的変容
第五章 義務教育学校教員――労働運動による専門職待遇の実現を目指して
第六章 高等学校教員――「灯火」としての独自給与体系
第七章 管理栄養士――実質的業務独占・職域確保に向けた職能団体の主張
第八章 看護師――量の確保という桎梏
第九章 保育士――福祉領域の教育職という困難
第一〇章 社会福祉士――曖昧な業務からの報酬(職域)確保運動

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